朝は雨が降っていなかったので、紫蘇の植え替えを1列。レジ袋を利用して作った胸当てをした醸が、現場監督にやってきた。飽きた頃にはわざと、植えたばかりの苗の上にどっかり腰をおろす。だいぶ植え替えたところが畑らしくなってきた。雨が降り出して作業をやめる。醸も吟も喜び勇んで帰る。帰ると朝御飯が待っている。午前中は雨。紫陽花がきれいに咲きそろった。今日はバスが一台3時半に入場。その頃はずいぶん晴れて、暑くなっていた。