2008/05/23 (金)
今日は友達がルーブル美術館展の招待券があるからと誘ってくれたので行った^^
テーマはフランス宮廷の美 マリー・アントワーネットの時代の宝物がいっぱい。 もうすごいと言う言葉の一言!キンキラキン、ピッカピカ、ゴージャス〜
そして私の目を惹いたのは、その所々にバラの絵が描かれていたことだ。 とても可愛い小さなバラなどの花の絵が描かれている。 特にピンクのカップ咲きのバラが多かった。 あれはーきっとヘリテージ!と私は想像したのだが、どうだろう・・・ ん?ヘリテージはイングリッシュローズ。それじゃあ何かな〜
18世紀ごろのフランス宮廷の庭にもバラが咲き乱れていたのだろう。 正にオールドローズであろう。その頃咲いていた子孫が我が家にも咲いているのだろうか・・・ ロマンだな〜〜
久しぶりの神戸 三宮 学生時代も時々友達と来たもんだ。懐かしいな〜 もう阪神大震災の跡形もない。何もなかったかのような町の様子。でも何かが違うだろう・・・目には見えないだろうが。
街角に植わっている花壇やコンテナやハンギングもやはりセンスが違う。 洒落たお店、道行く人の服もやはり大阪とはチーと違うな〜
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(1) イベリス 3色
白、薄ピンク、ピンク
あとは紫が咲きそう^^
(2) クレマチス プリンス・チャールズ 次々咲き出した^^
思ったより地味なブルーだったが、花が小ぶりで上品^^ 蕾がすごくたくさんついててびっくり〜
(3) そしてまたバラ〜 でもそろそろお休みする鉢も・・・ 華やかに咲く分終わると寂しいな〜
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