予防消毒がうまくいかず、黒サビ病がマンエンして手が付けられない状態なのと、仕立てが無精で遠景でも見っとも無さがありありと判りますね。
今年は懸崖仕立てを２鉢に減らしたのに、無精では当然駄目ですわな…。
来年はサビ病対策に、使いまわしの用土の消毒をバーナーで炙ってみようかなと思ってます。

ビッグドーム菊がビッグではないのは、籾殻の配合が多すぎて水はけが良すぎ、成長の時期に水分が足らなかったのではないかと推測。

(1) 仕立ての見っとも無さは無精の賜物…orz (2) (3)