2004/05/23 (日)
□日記スタート、まずは自己紹介
私はもうすぐ三十路を迎える電気工事屋。 娘が1人いるパパでもあります。
どうして家庭菜園に目覚めたかといいますと、さーちゃん(My Baby)が生まれることがわかり,子供と楽しめる遊びに家庭菜園はちょうどよいかなーと軽い気持ちではじめました。 家庭菜園をする場所は父親が残してくれた、山の中の資材置場。
資材置場の紹介 車で15分、東京の郊外、見晴らしのよい(近くに大きな変電所がある)山の中ににある約50坪。
今まで活躍することがなく草がボウボウ生えており、毎年2回の草刈が面倒でありました。そのためにエンジン草刈機購入(マキタ製)
草刈をして管理をしていたにもかかわらずある時、ナンバーのない幼稚園バスが置かれていました。
このままではマズイと思い、柵をして4年前位から購入していた物置をやっと組立てました。 砂利を敷き詰め雑草を生えないようしました。
さあ、資材置場として準備が整いました。 しかし、資材を置くような大きな仕事がない・・・
そんな時期に妻のおなかにbabyが誕生したとの報告
「そうだ、この場所に野菜でも作ってみるかー。」
しかし、砂利を一面に敷き詰めた後であった・・・。
つづく
・今日の作業:なし (さーちゃんのお食い初めをしました。)
写真1:置き去りにされた幼稚園バス
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