2008/12/11 (木)
キャベツがないというので、仕事帰りに真っ暗な中、畑で収穫して帰った。ライトが頼りの収穫。。。。怪しい姿だなぁ。(^−^;先日定植したチャージ、猩々赤、アトンはその後の降雨のおかげでいい感じにピンと葉が立ち上がっていた。(^^) 今度、それぞれにサンサンネットを掛けて厳冬期の葉枯れを防ぐかな。年内に一度軽くマルチの上から過燐酸石灰を施肥しておこう。寒肥だな。
近頃、我が家の食卓でマーブームになっているのが、変わり浅漬け。何時の間にやら女房殿が開発してました。 @ピクルス;キャベツやカリフラワーは茹でてオタフクのらっきょう酢に漬ける。荒挽きコショウを少し入れるのがミソ。かなーりいけるピクルスになります。 Aあわ漬けその1;水菜、小松菜はさっと茹でて、あわ漬けに。生から漬けるのもオツだけど、茹でることで甘みとピリッする鮮烈な香りが出てくる。 Bあわ漬けその2;白菜の芯近くの柔らかい部分は、生のままざく切りにして、あわ漬けへ。ショウガを刻んで少し入れるとまぃう〜。
らっきょう酢→http://tsuhan.otafuku.co.jp/fs/tsuhan/c/gr68 あわ漬け;浅漬け用の醤油→http://www.shibanuma.com/awaduke.html
不思議とどれも、酒の肴にもなるし、ご飯の友にもなります。(^^)漬けて30分くらいでも美味しいし、一晩寝かせるとさらに美味しいっす。
画像1;先日掘った大野芋を洗った様子。 調理しても里芋特有のねばねば汁が少ない。白いもっちりした肉質でとても上品な味。
画像2;小松菜なんですけど、、、、、。(^−^;
画像3;上記Aの調理をした小松菜。画像2の大きい1株がジップロック1袋に変身。
-
|