一日中 雨寒い日になったコロナ禍で移動が制限されて以降帰ってこられなかった次女も帰宅しての 法事こうして この世に残された者の務めを果たす事が出来るのが有難く感じながら過ごした一日だった母が 姑と自身の母の弔い上げが出来た安堵感を話していたことを思い出し、次回の父の法要は 亡くなって50年の弔い上げになる と、自分の人生も振り返り感慨深い 冬が駆け足でやって来そう…