何時降るか分からないよな晴れ

義姉から精神的に壊れそうな手紙が送られてきて ずっと気になっていたので思いきって 様子を見に行ってきた
通院している先へ迎えに行くと連絡して ナビに病院名を入れて 走れど走れど着かない
どーなってんだ
ナビを疑い始めた頃 やっと到着して ホッ
近くに住む娘達も何かと手伝ってはいるが、基本は介護の必要な義兄と老人二人の生活なのだ
やはり義姉は、老老介護で疲れ切っている様に見えた 介護認定での補助も難しい(二人でいると、一人が出来るでしょ となり期待した介護が受けられないらしい)
病院から帰宅後 ひたすら二人の話すのを聞いていた

巷に溢れる＜終活＞にもお腹いっぱい
で、何もしていない
衰えた 二人の日常は 自分のいつか行く道 かもしれない
自分で自分の事が出来るって素晴らしい！

(1) 最近頂いた 小ぶりの胡蝶蘭 (2) (3)