緋牡丹お竜と家事労働とケガの巧妙
2013/07/23 (火)

harenotikumori.gif あっちーいよ〜

先週末にギブスがとれて 晴れて自由の身になった右手(^^)
手を上に上げられないのと力が入れられないことを除けば もう何でも出来るから ありがたい。
リハビリを兼ねて週2回整骨院に通っているが、ギブスを外した腕は肩から肘にかけて凄い色。
先生に 行ってすぐ「色は薄くなった?」と聞かれるので「はい、大分・・」と腕まくりすると大笑いされた。
「車のウインドウを開けて肘をかけ、睨みを利かしたら どこかのアネゴに間違われる!」
ような 緋牡丹お竜の青あざ状態が続いている(笑)

一番不自由だったのは家事ができないことだった。
改めて思ったのは家事労働の多さ。
炊事・洗濯・掃除だけじゃないんだよ。
勤め仕事以外 そのほとんど全ての行動が、自分を含めた家族のためであり、今まで特に感謝されることもなく 当たり前にこなしてきている。でもやっぱり不公平だな と最近思う。
炊事は娘たちが食事作り、後片付けをしてくれて その度に「ありがとうね」と声かけしていた。夫もそれなりに手伝ってくれた。
これを もう少し当たり前に近づけたいと思った次第。
いかに多くの家事をやってきたか このことに気付いたことが・・ケガの巧妙?
 
畑仕事は ギブスが取れた途端草抜きして(左手で) 疲れた感いっぱいになり まだしばらくは自重することにした。
先日熟れたブルーベリー収穫で4箇所も刺されたオコゼ退治、茂ってきた木々の伐採、草ボウボウにはまだしばらく見ない振りをする(−−:

i0 (1) 支柱を登って ぶら下がったプリンスメロン
(2)
(3)
 
barglの家庭菜園日記
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