2019/10/31 (木)
* 先日の市主催陶器市でワタシ的にビックリ仰天の出来事がありました 自分の持参したお皿を並べてパッと立ち上がったら、 目の前にくだんの女性がいた(@@ 他人の並べたお皿をアレもコレもとカゴに入れて まだ物色してた(^^ ついでに言うと、最終まで目をキラキラさせてたわ、この人
なにが「くだんの」かと言いますと、 この人、うちの近所に住んでいたのですが、広い道を一本作るに付き、 家を立ち退きになり、同じ町の違う在所に引っ越して行ったのが約20〜30年前(よく覚えてない)
その引越し直前、彼女が大学病院で乳がんの手術をしたが すでに手遅れ状態だったと、 付き添い禁止の病院に母親が無理やりに泊まり込んで娘の世話をしたと、 聞いたときは、巷では「可哀そうに、若いのに Aちゃんも長ないなー」と噂が飛んた
ワタシよりもだいぶ年下で、挨拶ていどのお付き合いだったが、 先日も、Aちゃん どうなったかなー まだ生きてるかなー。。。。と思ったばかり
それが、それが・・・・びっくー 思わず足をみた?
べつに、特別な宗教を信じてるワケでもなさそう。。。。 体にいい何か特別食をやってる、とも聞かん
何が彼女をそうさせたか(^^ 一つ、考えられるのは、彼女は決して物静かなタイプではない事 、 病因を陽気のパワーで封じ込めたんやないか、と思う今日この頃でありまして。。。。。
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