2018/11/29 (木)
* 忙中閑有り ワタクシ的には一大事勃発、こんな事しとる場合か、と思われるでしょうが。。。。人間、どんな場合も余裕、余裕^^ よそで鮎頂きましてね、 養殖ではなくて、川釣りの鮎ですよ いまや 貴重品です 惜しむらくは冷凍ですけどね、天然の鮎にまちがいありません
「鮎」と言えば、紀の川の辺、伊都地方なら鮎寿司でしょう ワタシの大好物です 好物に手間は惜しみません(^^ というわけで、チャチャッと酢飯合わして鮎の姿寿司つくりました
じゃこ寿司なら骨が柔らかくなるように番茶で炊きますね 鮎の骨は除きますが取りきれなかった骨がかたいので番茶も加えましたよ
えー、出来上がったのを試食しましたら、酢飯はグー かんじんの鮎はちょいと身がかたかった(^^; 鮎の甘露煮風の巻
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(1) 紀州名物「鮎寿司」
正式には押し寿司用の木型枠があるのだが 出すのがメンドウなので柿の葉すしの入れ物で代用
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