2017/10/12 (木)
* 朝7時過ぎ、早くも剪定屋さん来る 親方含めて3人 前栽の松の木が登るとユラユラ揺れるんだと、去年から で、もしかしたら中がガランドウになってるかもわからんからてっぺんを切りたい、と 親方は腰の曲がった高齢者、弟子は話の内容からまぁまぁの歳、ちゅうことで、いっちゃん若手の息子(というても40代半ば)が高所専門に手入れをする
裏の空き地に生えている(野鳥が運んできた木の実から成長した)ウルシの木、ピラカンサ2本、雪柳にモチの木、全部伐ってもろた あ、そうそう 種から育ったスモモも畑の陰になるので伐ってもらった(一本だと受粉樹がないので実がつかん)
いままで「梅花うつぎ」とばかり思っていた大きな木が「利休梅」だと それもバッサリ! 葉っぱの先がとんがってるのが「うつぎ」で 丸いなら「利休梅」 『動く花図鑑』のにいちゃんが教えてくれた ほ〜博識! ま、剪定屋の息子やから当たり前か
あとで考えたら、こーゆーしょうもない仕事はプロの剪定師より、ヒマにあかして自力でホチホチやる・・・とか、もしくはシルバーさんに頼むとかがよろしいかと um...........後で来る請求書がコワイ
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(3) 奥から「今市蕪」「日本ほうれん草」「長岡菜」
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