無題
2015/11/13 (金)
* 別れのときが刻々と近づいています 齢100歳にしてなお亡き父母を慕いつつ じっと聴き入る婆様のとっておき・・・・目じりに光る物はやはり「聞こえている」事のあかしですか
(1) PC、Uチューブより、ばたやんの『ふるさとの灯台』
何回も何回も婆様の耳元でボリュームいっぱいにかける
最後まで働くという聴力を信じて
Uチューブのライブ盤ではギターつまびくばたやん、極貧の中に埋もれ這い上がることなく死んでいった母親を偲び滂沱の涙で唄うのです
(2)
(3)
婆誰坂の家庭菜園 和歌山
農園日記トップ
[
ホームに戻る
] [
今日の日記へ
] [
この日の日記へ
]