2013/06/13 (木)
* 朝起きた時の空は早くもカンカン照り、急ぎ身ごしらえをして6時半にまず墓参りに出発 なんしろ庚申山の裏手の斜面、7時過ぎると容赦なく日陰が消える 水満タンのバケツを提げて墓地の坂を登り降りで一汗かいた
予報では今日のかつらぎ町は34℃との事で、実家の畑へ水遣りに回る 池がかりの水の流れが今日はチョロイので一応は水路の水を堰き止めて畑に入れながら、バケツで水道水を汲んで畑に運ぶ 運ぶ水はしれてるので水路から遠い胡瓜は葉っぱがゲンナリうな垂れてるし、オクラは5株中の生き残りは1株だけ これでは夏越しが思いやられるぞ^^;
帰りにかつらぎ町図書館で予約の順番が来た『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を借りる 図書館はかつらぎ町役場の百葉箱の近くなり あっつ〜(大汗)
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(1) スクナのかぼやん見っけ
(2) 西瓜畝
(3)
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