吉例、婆誰坂界隈　１１名の「町内旅行」はサロンバスで神戸と有馬温泉「兵衛　向陽閣」へ　　

今日もまだ昨日の気象パターンが続き、道中は晴れ→曇り→雨→晴れ→雷雨→晴れ、と目まぐるしく変る　　

ところで、“雨”から連想する歌が世代によって違うのがおもしろい　　

「みふぃ」さんは、井上陽水の『傘がない』　　
「ひこばえ」さんは、『城ヶ島の雨』←ひばり？　　
そして、おっちゃんの世代は　なんと言うてもこれでしょう　　カスケーズの『悲しき雨音』　　

1960年代に一世を風靡したメロディですよ
さて、これのイントロから口ずさめる人はどれくらいいるんだろう。。。。
（もしかして、おっちゃんだけやったりして）

(1) 「なばなの里」ではありません でも　そっくり。。。。 ポートアイランドの『神戸花鳥園』 (2) (3)