| 2014/12/07 (日) 
 朝から快晴で、放射冷却がかなりあり、この冬一番の寒さ(−2℃)で初氷が張っていた。霜や霜柱もたくさんあった。 
 午前中は行事用に篠竹伐り。残った篠竹を支柱用にもらう。
 
 昼は近くの餅つきの手伝いに行く。
 
 午後に畑に行ったら、普通に霜柱がたくさんあって冬の到来を感じた。
 スナップえんどうにはもう少し笹を立てて霜よけや風よけにし、ピーマンは霜で終わったので、片づけた。
 葉ものの収穫をした。
 
 
|       | (1) サトイモ葉や茎がすっかり枯れてしまった。 (2) 竹藪の前の日陰側には、霜柱がいたるところにあった。
 
 日の当たるところも、霜柱が解けて玉ねぎの根が浮いていたり、ぐじゅぐじゅの土になっていた。
 
 落ち葉を敷き詰めてあるところはひとまず大丈夫。
 (3) となりのおじさんに自然薯の小さい芋(むかごから3年目ぐらい)をもらったので、スナップえんどうの手前に植える。
 
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