久しぶりの菜園日誌。
いつもなら日差しは初春？心うきうき菜園計画というところですが、今年は雪国のように晴れ間が続かず、暮れの雪があちらこちらに残り外に出るのも億劫で家のなかでフリーズしてます。
父の病院の日なのでいつもなら早起きして畑仕事と張り切るところですが畑をのぞいて写真とっただけ。サボりすぎ。お腹周りだけはぬくぬく・・・・

里芋が底をついたので恐る恐る掘ってみる。ここは家とはちがい雪がない。でも例年のように土を掛けなかったのでこの寒さで凍ててしまったのでは・・・でも大丈夫でした綺麗な里芋が出てきました。
しかも土がいつものように載ってないから楽々。来年からはこれでいけるかな・・・でもまだ2月が。

畑の様子は雪に潰された人参、葱、大根皆地面に張り付いてる感じ。土は霜が解けてべとべと・・・でもこの時期寒肥を置かなければまあ来週からということで

今年も一年元気で畑仕事楽しめますように。

写真１−玉葱の中でただひとり元気なチャージ

写真２−消えてしまいそうなアトン。今年の寒さは堪えてる感じ。でもなくなった株はほとんどなさそう。

写真３−簡易冬越しの里芋