| 2005/06/17 (金) 
晴れ時々曇り。梅雨の晴れ間の洗濯日和とか。白と黒の服を好んで着るようになった息子、どろどろで茶色になった白のラグパン(ラグビーパンツ)を予告なしに他の洗濯物と一緒にするのはやめてね。
  PM6:30、雨が降り出す。
 
  やっぱり窓あき症だなぁ、これは。ナスやピーマンのあとに様子を見つつ追肥したつもりだったのだけれど。 実のほうは見た目は順調。10個くらい蕾が付いたので枝先の3〜4個は取ってしまった。取らない方が良かったかもしれないなぁ、栄養過多が原因らしいので。
  My肥料のボカシは新しく作った窒素分を少ないものを追肥に使ってあるのだけれど、作ったばかりの元気の良い肥料だったからか、多すぎたからか…なぁ?
 
  ↑とは全く関係の無い話題。 「感情のずれ」って事について先日から考えてる。
  幼なじみで保育園から高校時代まで同じ保育園と学校に通っていて今も付き合っている友人のお父さんが認知症らしいので、その方のことを母に訊いてみたのだ。
  「この間、会ったけれど(母のことを美人だと誉めてらしたとのことで(^^))、一緒にいらしたお母さん(友人のお母さん)が『いつもこんなことばっかり言ってるんですよ〜』と笑ってらした」と。
  「あんなに明るい良いお母さんなのにどうしてお嫁さん(親友のお兄さんの妻)とず〜っとうまくいってないのかなぁ」と私が言うと母は笑いながら 「でもさ〜、お父さん(私の父)が死んだときあんなに近いところに住んでるのに(歩いて5分)旅行に行くとか言ってすぐに来なかった人でしょ?。」と言う。 「あ、そうだっけ、そういうこともあったっけ。」と私。 もちろん、後日お悔やみに来てくださったのだけれど。(「○子(私の親友)に叱られちゃって」とのことで…)
  こういう、感情のずれってほんのちょっとのことかもしれないけれど、「あぁ、そうだったな」と後々まで思ってしまうことなのだ。 たぶん、お嫁さんも何回かこんなことがあれば感情の行き違いもあるのかもしれないな。
  出来ることならこういう煩わしいことが皆さまに起こることが無いように(-人-) 無理かな?無理なことだよね、きっと。
  本日のお弁当 焼き鮭 擬製豆腐 野菜炒めなど 
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