2016/12/02 (金)
義父が入院中の病院へお見舞いに。 元いた地元の大きな総合病院。 前回入院中は、経鼻栄養の鼻チューブを抜いてしまうからとの理由で両手と胴を拘束されて不憫な状態だったが・・・。 今回は、鼻チューブを本人が抜いてしまったため、腕に点滴をしていて、これを抜いたりしないようにと両手にミトンをしていたが拘束はされていなかった。
熱もなく体調も安定していて安心した。 とても元気でずっと長い間大きな声でしゃべり続けていたけど、ろれつが回らず、何を話しているのか?所々しか分からない・・・。 通訳さんが必要・・・。 話している内容の3割位しか理解出来ない。 とにかく、ここから出してくれ、家に帰りたい!だと思う。
その後、かなり怖いことがあったけど・・・。 あまりにも怖すぎてブログに書けないほど・・・。(泣)
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