マメダ丸さん やはり二つのストチュウの呼び方が、当HPの姿勢として整理されて いないのが非常に気になります。 双方のストチュウが相当メジャーな存在なだけに尚更です。 以前に書き込みし指摘したとおり、ストチュウには性質の異なる二つ のものが存在します。 一つは、基礎資材(木酢液が多い)と焼酎と醸造酢を混合し300倍 程度に水で薄めた「希釈液」です。 他の一つは、基礎資材(EM-1)と焼酎と醸造酢を混合し3.3倍程度 に水で薄めて7〜14日以上保存した「培養液(EM-5)」です。 前者は市販の農業本や無農薬栽培者の体験報告などで、後者はEM販 売店(EM普及協会は販売店です)の広告や生ごみ資源化を推進する 団体・個人の報告などで多く見られます。 第3者機関では、前者を「ストチュウ」後者を「EMストチュウ」と して区別しているようです。 当HPも上記の表現で整理するよう心がけられては如何でしょうか、 また、前者を「無農薬で虫退治」欄に採用されるよう提案します。 (以前にKenさんにレスしています。) ネット上で適当なURLを見つけられませんが、「ストチュウ」につ いては先日来訪があった”ある八さんのHP:http://www.geocities.co.jp/ HeartLand-Gaien/4126/index.html”、「EMストチュウ」につ いては”但馬養鶏農業共同組合:http://www.hk.sun-ip.or.jp/t-youkei/ y-hiryo2.html”を参考にして下さい。 「ストチュウ」と「EMストチュウ」の区別(農業資材の分類)につ いて、横須賀市のホームページに非常に良い例が在ったのですが、現 在そこに辿りつけません。ヨロシク。 光進丸さん 私の表現の趣旨は逆ですよぉ〜。 関東葱(根深葱、一本葱)は焼き鳥、焼肉に向くと言ったのです!!