いや〜驚きました、昨日質問したものが、ずいぶんと下の方に載っている、 たくさんのメールが交わされているんですね、マメダ丸さんありがとうございました、 早速挑戦してみます。 私も開墾にミニユンボを借用し、約100坪程度開墾しました、山土で埋め立てして あったため、大きな石に手を焼きました、牛糞で雑草の堆肥を作り、3年目でやっと 少しずつできるようになりました、無農薬、無化学肥料を目指しているため、虫や 病気に奮闘中です。 Kenさん> ネキリムシ、コガネの幼虫は「木酢液」をジョウロで散布することで解決できます、 最近は「竹酢液」も販売されていますが、それもOKです、土中のバクテリアにも 好影響があるようで、無農薬栽培の決定版と思っていますが、欠点は「雨」です、 土中や、葉面散布したあと、雨で流れてしまうため、効果が持続せず、再度散布が 必要ですが、人体に薬害がなく、安全な野菜が食せます。 葉面散布には、濃度が微妙なため、注意が必要です、また、種類が多く、購入にも 注意が必要ですが、ちなみに、私は、備長炭作成時の「木酢液」を使用しています。