◎8月に入ると空いた畑から秋作の準備にかかりますが、マルチ材料確保のため、きのう刈っておおいた堤防の草を集め、畑に運び込みました。軽トラック2杯でした。空き地になった畑は施肥、耕起してあるので、畑の表面に干し草を敷きつめてやりマルチングを行いました。こうすれば、土の乾燥を防ぎ、土壌生物の活動が活発になります。暑い時期の作業で大変ですが、これも年中行事の一つになりました。