◎昨年末に仕込んだボカシをシートに広げて切り返しを行いました。寒い時期でも発酵熱であたたかく、特有のかおりがあります。去る16日にも仕込みを行っており、春先に使うボカシは十分確保できました。◎稲ワラを利用した堆肥づくりもはじめました。米糠と鶏ふんをふりまきながら、堆肥枠に踏み込んで行きます。稲ワラは発酵が早いので4月の夏果菜の元肥に間に合わせる予定です。