2008/12/19 (金)
◎今年の栽培記録を読み返しながら反省点をまとめ、来年の作付け表を作成しました。
作付け件数は 71件 作付け種類数は 34種類 作付け品種数は 49品種 になりました。
主なポイントは次の2点です。 @、旬の栽培を大事にする 野菜栽培の本命は、無理なく適時に育てることで 旬の味を生かすところにあり、特に夏場は無理を しないようにする。 A、1月まきの試み 暖冬により1月下旬まきのトンネル栽培が可能に なり、葉物は3月下旬収穫を見込んだ栽培を試み る。
◎できあがった作付け表は、さらに考察を加えて年末までにはホームページに掲載する予定でおります。
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