2008/02/17 (日)
◎きのうに続いてキュウリとメロンの予定地に米糠とボカシを散布して打ち込みを行いました。そのあと300倍のEM活性液を散水し、敷きわらを敷いて仕上げました。 トマトやスイートコーンの予定地も玉レタスの収穫を終わり次第、施用しようと思います。
散布作業をしていると土壌微生物の活発な活動が目に浮かぶようで楽しくなります。自然栽培の実をあげるには、なんと言っても土の中の生物環境を豊かにすることですから、今秋には、エンバクと豆科牧草を播いて春先に打ち込むことも試みようと考えているところです。
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