米ぬか打ち込みで土づくり
2008/02/16 (土)

◎宿根草類のスペースは全部植え替えが終わり、数年ぶりに全面打ち起こしを行いました。
きょうは、土づくりの目的で米ぬかと鶏糞、ボカシを散布して打ち込みました、そのあとで500倍のEM活性液を灌水し敷きわらをして仕上げました。
自然栽培の農家では、米ぬかの活用が積極的になされており、土壌微生物の増殖活性には、安価で効果的な材料なので大いに利用を図っていこうと思います。

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墨俣菜園作業メモ
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