◎6月中頃から生ゴミ処理の際にピートモスを投入することで順調な発酵がすすむようになりました。材料はピートモスとパーライトを混ぜたもので、毎日処理の際に2〜3つかみ混ぜ込みます。おかげと水分過多になりがちな生ゴミが適度に水分調整されて、発酵が一層スムーズにすすみ腐敗臭が消えました。中蓋には酵母はじめ発酵菌のコロニーが白くびっしり形成されて発酵菌の優勢を物語っています。特に夏の間、ピートモスの活用はおすすめです。