2007/06/11 (月)
◎今年のトマト、キュウリの旺盛な生育力には圧倒され るものがある。見るからに力あふれる姿だ。 栽培管理面で昨年と異なる点は、定植時に菌根菌を接 種したことと、5月下旬からEMの活性液を毎週散布 していることの2点だ、どうもこれらが生育力の原因 になっているように思われる。 ◎ミニトマトは色づきはじめており、初収穫まであと半 月、青枯れ病にかからないよう頑張れと祈る思いで声 援を送っているが、いまの勢いなれば克服出来そうで 楽しみだ。来年、もう一度、今年の方法で栽培し検証 しようと思っている。
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