今日は雨。
おまけに小姫が風邪をひき、外に遊びに行けない＾＾；

トウモロコシが発芽。(Photo1)
来週、定植しよう。

小姫が昼寝をしている間、暇つぶしにブログ探索。
初恋の人からの手紙なるものを見つけた＾＾；


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ザリコパパ、元気にしてる？
今でもバタフライナイフを見せびらかしていますか？自慢のナイフを先生に取り上げられていたザリコパパをなつかしく思います。
げっ、そんな危ないヤツちゃうし

泣きじゃくる私にザリコパパが「別れても連絡するから大丈夫だよ」と慰めつつパッタリ連絡が来なくなったあの日から、もう27年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
中高生ぐらいの設定やね

あ、そうそう、お手紙を書いたのには特に理由はないんです。ただ部屋の掃除をしていたらザリコパパからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせてごめんなさい。
交換日記なんて出てきたら、マジ焦るやろな＾＾；

今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、なんだか、私が空回りしていたのかなぁと思って恥ずかしくなります。ザリコパパは、なんだかんだと文句ばかり言う私に「そのツンツンしたところがかわいいんだよな」なんて理解を示してくれたけれど（何様だとも思ったけれど）、私はずっと子供のままでしたね。あのころからすでにザリコパパはおじいさんのように穏やかでした。
おじいさんって、オイオイ

私はともかくザリコパパにとっては初恋の相手が私だったんですよね。そうそう、最初のころのザリコパパは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていましたね。家に帰ってからすぐ洗ったけど、ザリコパパが幸せそうだったからそれでいいんです（笑）。
いまや脂汗ではなく、加齢臭が気になる年頃です＾＾；

ザリコパパは付き合った当初から思いやりに溢れていて、「一生おれについてきてもいいよ。女はおまえ一人でいいから」と言ってくれましたね。何様かと思いましたが、すごく嬉しくもありました。その後、結局何人にそのセリフを言ったんですか？それからのこと知りたいです。
ひい、ふう、みい・・・

ザリコパパと付き合えて本当によかったなぁと思うところは、「恋愛をしないほうが楽なときもある」ということを学べたことです。ザリコパパと別れた後、恋愛依存の私が「もうしばらくは恋はいいや」と思えたのは、とても大きいことです。ありがとう。
判りやすく言うと、くだらなかったってことか

いろいろ書きましたが、私はザリコパパが大好きでした。これからもザリコパパらしさを大切に、当時本気でやっていた宇宙人との交信も続けて（笑）、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
ザリコママは幸せです。タコセン山積みやし＾＾；

またいつか会いましょう。では。

P.S. 手相で、生命線がやたら長いのを自慢していましたね。どうでもいいけど…。
…。
おっ、確かに長い。１００はかたいかも

てな感じ。
ヒマな方、どうぞ＾＾；