大姫が風邪でダウン。
元気すぎてジッとしていられない小姫を連れて畑へ。

小姫には柿の収穫を任せ、パパは玉葱の畝作り。
「てっぺんの赤いヤツ採って〜」
手の届くところに沢山生っているにも関わらず、手の届かない柿を採りたがる。
おかげでこっちは耕耘機を動かしたり止めたり・・・

一番てっぺんの柿だけ他に比べて良く熟れている。
脚立に登って手を伸ばしてみたら、鳥が半分突っついていた。
鳥って美味しい柿が良くわかるんだね。

まだまだ暖かい。
おかげで虫たちも元気。
白菜が見事にレースのカーテンみたいだ(Photo1)