５／１に撒いたササゲとつるありインゲンが芽を出してきた。(Photo1)
水遣りをしながらふと気が付いた。
え？どっちがどっちだったっけ？
いつものことだが、撒いた時は判っていても、今になってはどのポットからどの種が芽を出すのかわからない。
ササゲとつるありインゲンは似たもの同志だから、混植してもいいか。
などとのん気に考えていたが、しげしげと眺めていると、微妙に茎の色が違うことが判った。
また、二葉にもわずかに種の皮が付いているものもある。
ササゲは茶色、インゲンは黒色の種だった。
わずかな違いを頼りにササゲとインゲンの違いを見破り、目印に爪楊枝を立てておいた。
折れた爪楊枝はササゲ、折れていない爪楊枝はインゲンだ。
日記に爪楊枝との関連を記録しておけば、忘れた時もすぐにわかる。
これで一安心だ＾＾；