恒例の登山
2006/10/09 (月)

hare.gif 今日は朝から晴天。
こんな日は、外で遊ぶに限る。
ということで、早々に朝のお勉強を切り上げ、毎年恒例の山へ出かける。
車で走ること30分、目的の山が見えてきた。
標高4mぐらいのその山に、毎年登りにくるのだ。
仕事中のおじさんに一声かける。
「すいませ〜ん、ちょっと○○分けてもらえませんか?」とお願いすると、
「向こうに運んだ分があるから、そこから持っていって」との返事。
100mほど離れたところに、標高80cmの山々が連なり、その中の幾つかが山火事を起こしている。
確かに、あちらの方が作業の邪魔にならないし、車にも運び出しやすい。
「ありがとう、じゃあ、あっちから頂きます」と返事し、小さい山に向かう。
姫たちは、ちょっと残念そう。
だけど、おじさんには逆らえないもんね。
山のすぐ横に車を止め、ごみ袋に10杯分詰め込む。
その間、姫たちは・・・思いっきり楽しんでるじゃん。(Photo1)

帰る途中、コンビニでお弁当を買ってお昼ご飯。
湖畔の芝生は、家族連れで一杯だ。
ほとんどのグループがバーベキューをする中、ゴザを敷いてコンビニ弁当を食べる姿はちょっと浮いてる?
昼食後、水草を拾い集める。買うと高いもんね^^;

畑で籾殻を下ろし、ついでにほうれん草を播種。

2時過ぎに一旦帰宅し、車から自転車に乗り換える。
そう、我が家はサイクリングブームなのだ。
目指すはエビが住む沼。
日差しが暑いが、パパたちも熱いぞ^O^/ファイトーいっぱ〜つ。
今日は網を持参したので、2時間ほどで海老やら小魚が大漁だ。
早速帰って水槽に入れるが、中には弱って死んでしまった魚も。
そしてなななんと、その魚にかぶりつくエビ^^;
弱肉強食、食物連鎖だぁ。

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ザリコパパの菜園
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