一月前にスーパで貰ったカブトムシの幼虫たち。
全部で３匹いるのだが、そのうちの１匹が何故かいつも土の上を這い回ってることが多い。
集合住宅から、ワンルームに移り住んでもらっても、やはり土から這い出てくる。
見つけ次第、穴を掘って埋めてやる＾＾；のだが、やはりまた出てくる。
先日は蓋がしっかりと閉まっていなかったらしく、飼育ケースから大脱走。
３メートル離れたサッシの溝にはまり込んでいた。
たまたま気がついたから良かったものの、知らずに窓を開けたら「ブチョッ」という音を立てて潰してしまうところだった＾＾；
今夜もまた土から這い出し、今度はなんと、飼育ケースの檻を牙でかじって脱走を試みているではないか(Photo1)
いったい何が彼を駆り立てるのか？
檻の外に大自然の幻でも見たのだろうか？
飼育ゲージの外は死の世界が待っているというのに・・・

ベランダの蒔き直しのキューリ。(Photo2)
１２ポット全て無事に芽を出した。
今定植しても直ぐに虫の餌食にあうだけなので、もう少し大きくなってから定植しようと思う。

同じ日に蒔いたオクラ(Photo3)
こちらは１２ポット中４ポット発芽。
キューリより発芽温度が高いのだろうか？
こちらも大事に育ててから定植しようと思う。

畑に蒔いた枝豆も全滅していたので、ベランダのポットに蒔き直し＾＾；

■枝豆播種