2006/02/25 (土)
ちょっと遅くなったが、ピーマンと茄子の種をポットに蒔いた。 ポットごと箱に入れて、ゴミ袋を被せれば即席温室の出来上がり。 天気のいい日にべランダに出しておけば、露がビッシリついている。(Photo1) そして夜はコタツの中へ。 バッチリ発芽してくれるといいんだけどね。
ジャガイモも時々上下をひっくり返してやる。 こちらもポカポカ陽気で気持ち良さそうだ メークインと男爵は、芽がかなり大きくなってきた。(Photo2) 3/10頃の定植かな?
しかなしまあ、段々と植える場所が難しくなってきた。 連作障害回避のため、ナス科は4年空けないと駄目とのこと。 ナス科の代表といえば、ナス、ピーマン、ジャガイモ、トマトで、ジャガイモは春と秋の2回作っている。 どれも欠かせない野菜たちだ。 1種類1畝で単純に計算すると、5種類×4年=20畝必要となる。 今、23畝あるのでなんとか回避出来そうなものだが、それがなかなかねぇ・・・ 2003年から初めて、計画表をづ〜っと付けているが、4年目ともなると、これがまたパズルみたいなんだよね(Photo3) ううっ、頭が痛い^^;
■ナス播種(ポ) ■ピーマン播種(ポ) ■唐辛子播種(ポ)
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