2004/05/02 (日)
とうとうコカブちゃんが全滅した。キスジノミハムシ君が頑張ったおかげである。(涙)(Photo1)。木酢液の散布も焼け石に水だったようだ。2/28に蒔き始めてから一度もその実(根)を口にすることなく終了。やはり暖かくなってからのアブラナ科は、当分見送ったほうが良さそうである。同じように大根も蒔いているが、こちらは寒冷紗の中なので様子がよく判らない。心配である。
ねぎの坊主が花盛り。(Photo2)このままほおって置くと玉ねぎのように倒れて枯れるのだろうか?晩秋に購入した苗(半分枯れたようなやつ)のようになることを祈ってそっと見守ることにする。
■ナスの定植
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