今日は暑かった。午前中は公園、昼から畑で、日焼けした顔がパシパシに突っ張って痛い。

ナスとピーマンが芽が出ないので諦めかけていた矢先の出来事。
温度が低すぎるんでは？とのアドバイスをもらい農ポリを被せようとして寒冷紗を外してみた。
するとなんと芽が出ているではないか。ナス(Photo1)もピーマン(Photo2)も見た目は同じだな＾＾；
種蒔が３／１３だから、実に２０日目にしてやっとである。
やっぱり温度だったのか・・・最近暖かかったもんな・・・喜びと共にあらためて自然のすごさを感じた。

寒冷紗の中ではキスジノミハムシが元気に活動していた。
おかげでコカブの芽も穴だらけ・・・やっぱり・・・ガックリ。(Photo3)
ひょっとして大根は大丈夫か・・・別のむねで寒冷紗の中に育てている大根を確認したところろこちらもほんの少し被害にあっているようだ。
なんとか無事に育てたいが、農薬は使いたくない。
「パパの野菜は無農薬だから安心して食べられるし、しかも美味しいんだよ」と、姫たちへ言った言葉を撤回するわけには行かない。一か八かこのまま育ててみるか。