本日寒肥を実施。自家製の肥料がないため倉庫にあった玉肥を置く。成長が良いもの1回目の摘心。特に銀峰系は摘心しないと冷蔵庫に入れるころ蕾となる。成長により摘心を行う。一文字系は12月に地刈りを行ったため摘心は行わない。管系はいつ冷蔵庫に入れるかにより摘心を決める予定。