荷物送付
2012/03/22 (木)

下宿先に、引越しの荷物を宅急便で送った。

散々考えた末、布団は圧縮してダンボールで包み、
佐川急便で送ったら2400円ですんだ。
同じサイズでクロネコに頼むと、4千円以上すると言われた。
全然違うんだよね。
でも、3辺の長さあわせて160センチ以内だと、
今度はクロネコヤマトのほうが安い。
持ち込みで100円引き、複数個同じ配送先で100円引き。
あらかじめクロネコメンバーに登録し、
ネットで配送先を登録しておいたので、
クロネコの営業所に行っても登録しておいた配送先をプリントアウトして伝票も書かずにラクチン。

クロネコカードもモバイルカードがあり、
これからはメンバーズカードを財布の中で探さずに、
携帯でモバイルカードを表示すれば済むんだなぁ。
便利な世の中だけど、
ついていけない・・・・
いや、まだまだ、ついていくぞ!

荷物は5個で、約9千円。
まあ、そんなところかな。

やっと荷物も送って、家に帰ってきたら、
ん?これも送るんじゃなかったの?
っていうバッグとかが・・・・

しょうがない。あとから一個荷物を送るしかないか。
今日着ていた服もあるしね。

まだ書いていない書類があり、
子供に書かせたら、親の年齢の欄があった。

「お母さん、何歳だっけ?」
って聞かれ、
「4●歳だよ」
って言うと、
「・・・・けっこう歳だったんだ」
って、しみじみ言われた。

そういうけど、あなたは18歳なんだから、
しょうがないでしょー。
まったく・・・


一息ついていたら、派遣仲間2人からお茶しましょうとメールがきた。
場所は近所だったので、2時間ばかり話してすっきり♪
2人は、ちょっと離れた工場に、説明を受けに行っていた。
でも、結局ちょっと遠いいし、春休みで子供がいるし、
行かないかも・・・って言っていたので、
まあ、私も行かなくて良かったかな。

2人、私よりも10歳以上若いんだよね。
若いってかわいいなぁって思ったなぁ。
なんか、ほほえましい感じ。

2人を見ていると、
やっぱり工場の仕事が入るまで待ってようかなぁって思っちゃうけど、どうしようかなぁ。

 
yuriの菜園・手作り生活
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