2009/10/14 (水)
畑の、アブラナ科発芽不良の所に、 京菜の種を蒔いて来ました。 時期的にギリギリかな。
無肥料不耕起栽培にしたところは、 (前作の畝を全くそのままで、前作作物を地際で切っただけの所に種をまいた) 発芽したものの生育不良で育ちそうもない感じ。
やっぱりいきなり無肥料不耕起栽培は無理なんだなぁと、実感しました。
庭の片隅の雑草の中に蒔いた種も、発芽したものの いつの間にかなくなってました。
隣の空き地に植えた種も、 雑草を刈られてしまって、さらに近所の子供達が その上を走り回ったりしていたので悲惨な状態。 唯一一つだけ、カブが育ってましたが、 なくなるのも時間の問題。
やっぱり今まで通り、 いい意味での「適当」にたまに無肥料栽培で、 土は耕して品種によってはマルチ、寒冷紗だな。
何にも今までと変わらないって? そんな事はありません。
「あ、肥料入れる時間がない!雑草抜いてる時間がない!」 とか言うときに、 「こういう栽培方法もあるから♪」 と、納得できます(笑)
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