2009/09/19 (土)
隣の空き地の雑草を刈り、 それを刻んで白菜とキャベツの畝にまいてみる。
さて、どうなる事か。
私の読んでいる本によると(先日の内容とかぶるけど)、 自然農、年に一度、春に畝を作り、堆肥を入れ、 それから雑草と野菜との共存をさせるみたい。 夏の雑草は強いので、野菜が負けない程度に除草しながららしい。 刈り取った雑草はマルチに使う。 夏野菜が終わって秋冬野菜になったら、 無肥料不耕起で野菜を作って、 これから生える雑草はほとんどそのままで、 マルチ代わりにする。
肥料も入れて耕してるじゃん。って感じもするけどね。
という事で、綺麗に耕してしまったうちの畑は、 来年から自然農に移行していくことに。 草マルチだけはちょっとしてみましたが。
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