たわわなインゲン
2008/07/03 (木)

写真1
インゲンが沢山生ってました。
収穫時期をずらして蒔けばって、いつも思うんだけど、
そうすると畑の管理が大変そうで、つい一度に蒔いてしまう。
だから今回もインゲンたっぷり。
これからの野菜高騰に向け、冷凍しておこうかな。

写真2
ズッキーニとキャベツ収穫。
画像はないけど、モロヘイヤ収穫。
これからモロヘイヤが重宝しそうでうれしいな。

写真3
ズッキーニ・・・もっと大きくなるんだろうか・・・

 畑とは関係ない話
中学校の広報誌が出来上がったので、
毎回行っているように、地域にも回覧してもらうため、
各地域の区長さんのお宅に広報誌を持って回覧をお願いしに行った。
私が担当した区長さんは、ちょっと偏屈だとは聞いていたものの、
一筋縄ではいかなかった。

「○○中学校の広報委員ですが、学校の広報誌が出来ましたので、地域に回覧をおねがいしたいと思い、広報誌を持ってきました。」

と言ったところ、

「あなたはなんでこれを持ってきたんだ?」
「この組織がどうなってるんだ?」
「この組織の人が私に連絡してお願いするべきじゃないのか?」
「どういう意図で回覧をお願いしてるんだ?」

等等、今までも回覧されてるのに、それを知らないのか???
回覧を見てないのか?
って思いつつ、

「組織と言うか、中学校のPTAが発行している広報誌でして、地域の方々にも学校のことを知っていただく為に、広報委員でありPTA会員である私がお願いに来ました。」

って言っているのに、
また同じような質問を繰り返されたので、

「では、何か質問があるのなら、学校のほうに連絡していただいてよろしいでしょうか?」

って言ってみた。
そうすると、先生に言ってもしょうがないって言うから、

「学校の先生もPTA会員であるので、大丈夫です。一応PTA会長からの手紙もここにありますが、郵送で送るよりも直接持ってきたほうが丁寧かと思い、お伺いしたのですが」
と、切り返してみたが、

「だいたい直接いきなり来るのがおかしい。あらかじめこういうことを頼みたいと、手紙なり電話なり、この発行した人から連絡があるべきだ。区長も班長も大変なんだ」

って言われた。

なんだか面倒になってきたので、

「では、今日はそれを持ち帰りますので、お忙しいところ失礼いたしました。」

って言うと、

「いやいや、なにも回覧したくないわけじゃないんだ。これから班長に電話して、この件を説明するのに皆を集めなくちゃいけない。」

って言い出した。

「え?皆さんを集めなくても、何かの回覧のついでに、ちょっと挟んでもらえればいいのですが?」

って言ったら、また長い話が・・・

なんだか良くわからないけど、とりあえず受け取ってもらえた。そして、これから班長を集めるらしい。
班長さん、かわいそう・・・

「次にお願いに来るときは、前もって葉書で知らせるように、委員会のときにでも言っておいてくれ」

と言われたので、

「わかりました。伝えておきます。今日はお時間とらせて申し訳ありませんでした。回覧よろしくお願いします。」

と、締めくくってみた。

「あぁ、あんたにいろいろ怒ってもしょうがないか。」

だってーーー。
怒ってたのかい・・・・

同じ区会の人じゃなくて良かった。
もう話すこともないでしょう。


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yuriの菜園・手作り生活
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