2007/04/25 (水)
先週、長男の家庭訪問があった。 中学は家の中で家庭訪問。
先生(社会の先生)「なにかありますか?」 私「いえ、特になにも。先生からは何かありますか?」 先生「いえ、特に。と言うか、始まったばかりで○○君のこと、実は良くわかりません」 私「・・・・・?あぁ、朝と昼と帰りと、社会の授業だけですからね」 ↑これって、フォローになってたんだろうか・・・ どんな先生でもいいや風にとれそう。 いや、ちょっとそう思っていたりもしたんだけど・・・・
って事で話は終わり、沈黙も怖いので、 「社会はどのように教えているのですか?年号は重要なのですか?」 と、関係のないことを聞いてしまっていた。 何聞いてんだか・・・・ 先生は、 「黒板に書いて、ノートを取らせて、グループで話し合って、発表させたりしています。」 と、言っていた。そりゃそうだな・・・・
今日は娘の家庭訪問。 小学校は玄関先で。 先生「何かご心配なこととかありますか?」 私「いえ、特にありません。」 先生「はじめは緊張してると思っていたけど、そうでもなかったみたいですね」 私「そうみたいですね。リラックスしてるみたいです^^」 「・・・・・・・・・・・」
と、3分もかからなかったかも。
毎年こんなもんだ。 何もないということは、いい事なんだろうね。
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