午前中から生消菜言に参加
イチゴハウス見学後
ミーティングと食事お茶の入れ方教室と続く

妻は憧れだった生消菜言弁当を食べて満足！満腹！

お茶請けに出たようかんが妻の分だけ手元になく
「私の分は？」の声がでかかったときに
「もう一つ食べていいかしら？」とのおばさんの声に
ぎゃふん！

いちごはハウスでの試食に食事での試食と食べきれない
生消菜言弁当の空箱に詰めてお持ち帰り

夕食時
yumataroはこのイチゴでデザートを作った
「おとうさん食べる？」って見せてもらったけど
結局ご相伴にあづかったのは写真だけ

写真�@→イチゴのスライスお刺身風
いちごのへたを敷いている⇔つまのつもり？
いちごの切れ端を細かく刻んで盛っている⇔たたきふう？
刺身の作り方を見よう見まねで生かしている（かわいいね、上手にできました＾＾）

写真�A→いちごをつぶしてミルクと混ぜ、カットしたいちごを盛ってラップ、（冷蔵庫で冷やした後、食べたらしい⇔冷える前に食べちゃったみたいだけど…）

写真�B→練乳のまわりにイチゴを盛ったおてしょう（お刺身風のいちごを練乳につけて食べたらしい）