2006/08/22 (火)
写真F→溝に、将来のために米ぬか、油粕、過燐酸石灰、硫安を溝肥に入れた後、ここに支柱をプスリと突き刺す。 写真G→溝を埋め戻し、トマト側から、斜め支柱を立てる。
敵機見えずともわが竹やり攻撃の準備完了。 母から聞き取りし、天突き体操、今、実行せしり。 見よ椿殿! 徳川葵の特攻精神を!
少々、織田ゴム長ふう、時代が少しちがっているがきにしない。
写真H→トマトの誘引をいったんほどく。 西側がしかくまめとごっちゃになってうまくほどけないが…
((スポーツ)) かめだこうきの再戦が決まった。10月後半ごろとのこと。 でも、これはやるべきではないと思う。 なぜって ランバエダのほうが優勢だったとか ランバエダとかめだはかみあっていたとか かめだの減量がそもそもきついとか 秋口の減量のほうがもっときついとか そんな理由ではなくて
ランバエダ陣営は先の疑惑の判定の試合に対しても再戦は望んでいたが判定を不服としてWBAには提訴はしていない。 ランバエダ陣営は提訴なしの再戦を望んでいること、これこそが不思議であり、再戦がまた第1戦と同様の判定になる可能性をはらんでいると思うからだ。
すっきりとどちらかがKO勝ちするならいいが、そうならなかったときは、どちらが判定勝ちするにしても、またまた今以上にすっきりしない状態が生まれる。
やくみつる氏がいうように日本人と戦うべきだというのは筋論として正しいが、そんなに単純にはいかない。 調子こいて、いわんや、統一王者戦をや です。
かめだはマスコミに踊らされていることを承知で、 背負わなければならないことがあることを承知で、 ここは純粋にボクサーとして 強くなることに全精力を傾けて フライ級に階級をあげるべきなのだ。
たとえそれがマスコミの敷いたレールだといわれようが…
(かめだのファンではないがボクシングの熱狂的なファンより)
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