きゅうりの我流整枝法その2
2005/06/26 (日)

1週間前の我流整枝法、きゅうりは、どうなったか。
先週は、やっと支柱に結び付けれるほどで背丈20センチ程度が、50センチは超えている。
脇芽、雄花、雌花を欠いたものも、欠かないものも、一見区別が付かないくらいになっている。
よく見ると、一番下、二番目の脇芽欠きのあとが残っている。それ以上の脇芽の位置には、欠いたはずの脇芽等が付いている。我流整枝法に従って、先週、欠いたものについてのみ、また、脇芽等を欠く。
脇芽等を欠かないものは、雌花の根元が膨らんでおり、収穫はま近だ。土日だけの畑訪問だと、おばけきゅうりの収穫になってしまうだろう。訪問回数を増やさなければ。
昨日の幼虫入りの中熟堆肥は、果菜類の近くの畝間に溝をほり、生き埋めにした。(これでいいのだろうか、しかし、ほかに方法を探すことができない。)半分埋め切れなかったので、来週また、溝を掘って埋めることにする。
yumataro、お手伝いありがとう。でも、プールに行く時間までの畑作業で、正味30分なかったね。その割にははかどりました。幼虫も一人で見るよりも気持ち悪くなかったです。もっと、yumataroは気持ち悪がると思ったけど、そうでもなかったのは、予想外。虫が好きだもんね。

写真@→きゅうり、脇芽等欠いたもの
写真A→きゅうり、脇芽等欠いてないもの区別があまりつかないですね。
写真B→すいかも四方八方伸びて、雑草の発生を抑えている。

i0 i1 i2
 
yumataroの市民農園日記
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]