秋冬番茶摘み始まる・・・１０時頃から雨が降り始めました。

前回９月２０日に調べた残留硝酸態窒素ですが、　福助、ダルマは９月２２日に　第一ＰＫドブ浸けし

かなり抜けました。

切花、盆養は　９月２１日エヌトール灌水グループと第一ＰＫ灌水グループが　ありますが

少し抜けていますが　まだまだ赤いです。

続けて数回、灌水したいと思います。

明日からのお天気の回復を期待したいです。

例年　菊を貸し出している庄屋屋敷の菊まつりですが　メインとなる大物作り（富士山とか五重塔）の方が

８５歳くらいで　もう限界のようです。　後継者もなくてこの先どうなることでしょうか

私も貸し出しを依頼されているものの最近は　盆養３本たては皆無となり貸し出し出来ません。

それで　苦肉の策として切花はどうかな？と考えています。

花瓶に活けたり　３花組を活けて楽しんでもらったら・・・

長持ちしないけど　活けてあればまた優雅な雰囲気を味わえるし・・・相談してみよう！

(1) �@　福助　金山 �A　ダルマ　越山　ＮＯ．１ �B　幸　　　　　　ＮＯ．３ よく抜けている (2) �D　新々銀峰　　　ＮＯ．３ �E　富士の新雪 �F　朱夏　　　　　ＮＯ．３ �G　理想　　　　　ＮＯ．１ 前回調査よりは　薄くなっているけど (3) �H　銀峰　　　ＮＯ．５ �K　理想　　　ＮＯ．２ �L　新々銀峰　ＮＯ．４ �M　新々銀峰　ＮＯ．５ こちらも前回よりは薄い・・・理想が抜けてない