お天気が良いとついつい外の仕事を　張り切ってしまいます。

もう２回挿し芽をしたんだけど　温床マットのせいで１２日目で　もう挿し芽箱の下から白い根が出ている。

早速　ポット上げしました・・・３０％程は　まだ発根が少ないので挿し芽床に戻しました。

この苗は　だるま作り用の親木なので　挿し芽も簡単にカミソリでスパッと切り

切り口に　発根素をつけただけ・・・でした。

でも、今回からはそのまま苗になるかも知れないので　正式な方法で挿し芽する　

・・・どうやるんだったっけ？　もう　忘れてしまっている（涙）

挿し芽セット箱を出して　オキシベロンの説明書を読んでやっと思い出す

夕方は　トリガード、サプロール、アクテリック混合で散布しました。

(1) 正式な挿し芽って　どんなでしたっけ？ 去年の事を忘れてしまう（涙） 確かアグリボを使ったね・・・でも、今年は準備出来てない それで　オキシベロン２倍液（おちょこに水１０ｃｃとオキシベロン１０ｃｃ） 発根素５０％と鹿沼土微粉５０％を水と１対１で溶く だんご挿しに使う鹿沼土微粉を用意 そういえば　メネデール　忘れてる・・・ (2) 容器が小さいので　２０ｃｃでも３ｃｍの深さになる。 挿し穂を揃えて　浸けて１０秒数える。 (3) 今日は　女性軍のみ 理想、晴舞台、幸、由季をそれぞれ４〜５本づつ