2009/02/09 (月)
昨日、菊作り7年目の血気盛んな方に「3年後に追いついてやる」と挑戦的なことを言われました。(笑)
由季さんのだるま作り「国華金山」の花はうんぬん・・・それに比べて全国大会で壇上に上がった相川さんの花はすばらしかった。・・・
うぇ〜ん。止めてよぉ。チキンハートなんだから名人と比べるほうが無理しょ。↓(涙)
一方研修会では、ある方が「県大会のだるま作り「国華金山」は、あと2〜3日後にさらにふくらみ見事な花になっていたと思います。
その花を見たかったと思われましたか?」と聞かれました。
とっさに「私としては、あの時点が最高の花だと思っています」と答えてしまいました。
今日になり、そんな深い花の見方もあり、また誉めていただいた事を光栄に思えました。
研修会を終えて、ようやく家にたどり着くとA名人から電話
「お〜い。今度近くまで用事があって行くから、GR硝酸試薬を買っておいてくれ」
「えぇ〜!無理ですよ、取り寄せないと手に入らないんですから」
第一、使うのは9月じゃないですか?
こんな皆さんの菊への情熱っていったいどこから湧いてくるの?
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(1) 「国華理想」 なんとか芽が出てきました。 ジーーっと菊を見ていると癒されます。 やっぱり、私は菊と向き合っているほうがいい。 講師や指導員、審査員は、性に会わないですね。
(2) ハウスの中のキンギョソウ。
(3) はるちゃん〜。 「なに?うるさい。」って言われるかも。
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