趣味の世界は、隔世遺伝で?
2008/11/21 (金)

hare.gif 昨日の日記をみて娘からメールが・・・

「お母さん、なんかだんだんおじさん(私の弟)に、似てきたね。人間年を取ると、男か女かわからなくなっていくね。」

・・・えぇ〜? 知らない間におじさん化していたの?(涙)

「もうちょっと、女らしくすべき。」・・・菊作りは、男性が多いから無理に男っぽくしてるんですけど。(笑)

相変わらずのキツイ〜娘からの注意メールでした。

所で、今日のmozartさんの日記に、

太平の銀峰作出の小川美津男さんのお孫さんが「じっちゃんの菊を枯らさない」という事で、

今年から菊作りを継承され、花壇に出品されたとのこと。

うれしいです・・・小川さんが70歳ちょっとだったから、そのお孫さんといえば20歳代?

静岡の菊も、まだまだがんばります。

隔世遺伝ですか? 趣味の世界にはありがちかも。

i0 i1 i2 (1) 福助作り「国華金山」
花弁の数は・・・683枚でした。
葉の枚数は、28〜30枚。
ちなみに、だるま作りの葉の枚数は3枝分岐点から、天地人とも30枚でした。
壇上花は、あと5〜8枚位多そうでした。
(2) 実生花
弁段は、多そう。走りもある。
残してみます。
(3) 実生花の畑に行ったら、国華理想がありました。
今年の春に、園賞で送られてきたものの
挿し穂が採れずなくしたとばかり思っていました。
よかった。
 
由季の菊日記
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