2008/11/20 (木)
南砺大会の懇親会での事。
うちの会のI先生は、ある部門の主任審査員を務められました。
その部門の審査員の中に、女性が一人おられたそうです。
I先生 「その女性が、なかなかテキパキと審査し「この花は、ダメ・・・これもダメ。こんな咲き方はダメ」とはっきりしていて、」
一同 「ふ〜ん」
I先生 「所が意外と的を得ていて、感心した」
一同 「へぇ〜」 で、その女性がとなりのテーブルに見えていて。
I先生 「ビール注ぎに、行きたいな。。。。」と言うとすかさず、他の会員が
「やめなさい! 迷惑だよ」とはっきり言われる。
I先生 「やっぱし・・・(シュンとして)いくつくらいかな?」それを聞いて私も、その女性の方をみる。
60歳ちょっと越えている?かな。そしたら、仲間が
「あれは、かなりいっとる。70?越え?」に
I先生 「えぇ〜? うそ〜! うそ〜っ」と叫んでイスから、落ちそうになる。
終始、クスクス笑っていた私・・・結構アットホームな菊花会です。(笑)
女性審査員が、増えてきたとはいえまだまだ男性が主体。
同じ部門に女性審査員が、3〜4人もってことはなさそう。
管物審査は、困る。 厚物でなきゃ困る。
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(1) 昨日の「国華荘園」 花直しの練習花に・・・形は整いましたがキズだらけ(涙)
(2) 今日の練習花「国華理想」しっこく登場 もう、他の花がないんです。 福助だから色が濃い。
(3) 全菊連から届いた登録手帳、審査員証,バッジ。
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