2008/11/08 (土)
今だ、富山へ行ったことがありません。(石川、福井、長野、岐阜までは行ったけど。)
私の富山のイメージは、チューリップと砺波平野の屋敷林に囲まれた散居村。
義弟家族が、お正月に富山へ帰省した時のおみやげは、実家のお母さん手作りの「かぶら漬け」
かぶにブリと人参が挟んであって、最高においしい。
よそでも、買えるけれど やっぱりお母さんのが1番おいしい。
夏休みの帰省のおみやげは、「どじょうの蒲焼」
どじょうは・・・どじょうは、嫌いです。ごめんなさい。
年初めの意気込みや8月の出品予定とは、大幅に縮小されましたが、
精一杯がんばりました。 明日は、家を午後3時頃でて花積み込み場所に向かいます。
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(1) 1鉢選んだ福助作り「国華金山」 花芯がこんな・・・これは、全菊連が嫌いなタイプ。
(2) ハウスの中で、花弁を抜いてみる。 30分位で、止める・・・ 他の福助を探す・・やはりこれという鉢がない。
(3) 花屋さんで、スプレー菊を運ぶのにちょうどいいダンボールをゲット。 表に、90センチ、75センチ、55センチと花器をイメージして印しをつける。 南砺大会のホームページを見ると、スプレー菊の活け方が載っていない(涙)
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